top of page

いつかの記憶

tumuguを形にする前にみた夢の、もっと前。


10年前。

実際の情報は、夢ではなくて、

魂が抜けて光の先にいった



東京も

ホテルも

フランスも

おばあさんも

柱も

画家も

階段も


おばあさんの口から説明された


何に繋がっているのかなんて考えずに

誰にも言わずに、歩んできた


今だから、記すけれど


すやすや眠る息子の刻印は確かで


そのとき、覚悟をした


だっていつかの贈り物だから


魂のつながりを見縊らないことを



蚊帳の外にいたら見えないこと


蚊帳の中では、目が醒めること





さ、2学期!









 
 
 

最新記事

すべて表示
Untitled

おおくのみんなが だいじにできなかったものを だいじにする あなたにくもがかかり あなたじしんのだいじなものが みえなくなっても みえなくなりそうなときも わたしは だいじなものを みつづけていく

 
 
 
たからもの

お弁当が一つになりました 朝は7時までお布団にいれる 桜の花は随分とキレイで、長く咲いたように思いました 花のあとの葉のみどりは、今だけの色 元気にさせてくれる。 今朝は、 長男が小さい頃植えたどんぐりも葉をつけて、 うれしい。 新芽、春のエネルギーを土を、土に感謝して。...

 
 
 
いつもずっと輝いているから

こうすればよかった ああすればよかった、、 そんなことも、大丈夫だよ その経験は、時が経ち あたらしい出会いによって、やり直しができるから 1番先頭は氣清くわたす役目 けれど2番は3番へしっかり繋がり後へ続く 世界がすこし変われば良い 自分自身の信じたものを、...

 
 
 

Comments


bottom of page