Saito mayumi2020年9月4日読了時間: 1分いつかの記憶tumuguを形にする前にみた夢の、もっと前。10年前。実際の情報は、夢ではなくて、魂が抜けて光の先にいった東京もホテルもフランスもおばあさんも柱も画家も階段もおばあさんの口から説明された何に繋がっているのかなんて考えずに誰にも言わずに、歩んできた今だから、記すけれどすやすや眠る息子の刻印は確かでそのとき、覚悟をしただっていつかの贈り物だから魂のつながりを見縊らないことを蚊帳の外にいたら見えないこと蚊帳の中では、目が醒めることさ、2学期!
tumuguを形にする前にみた夢の、もっと前。10年前。実際の情報は、夢ではなくて、魂が抜けて光の先にいった東京もホテルもフランスもおばあさんも柱も画家も階段もおばあさんの口から説明された何に繋がっているのかなんて考えずに誰にも言わずに、歩んできた今だから、記すけれどすやすや眠る息子の刻印は確かでそのとき、覚悟をしただっていつかの贈り物だから魂のつながりを見縊らないことを蚊帳の外にいたら見えないこと蚊帳の中では、目が醒めることさ、2学期!
いまの空のように久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...
余白も活用して生きていくマルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...
純白に包んでなぜこんなに雨がふるんだろう 、、、 。 大丈夫でしょうか 目の前に寄り添い お気をつけてください。 8月30日 マルは 虹の橋を渡りました 眠るまえウンチをしました 夜中に一度つよく吠えて 朝起きると息をしていませんでした つよく 静かでした まだ あたたかいマルを...
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