top of page

おめでとう は何度でも


まゆみさん、山の爺さんです



朝、iPhoneが鳴る



「今日は妻と会いにいきます!

2人ともすみませんが、先ず、サラダをお願いできますか」




身体を理解し大切にされているんだなぁと


あぁ すばらしいなぁと思って、お支度をしました


お二人揃っての時間を共に過ごしました ✨✨




お一人で来られるときも、足が向かなかったときも、


人生には


急性のときもあれば、慢性のときもある


成長のため、伸びてくために、そんなときもある




薪をくべ、火をつけ、灰になり、土にまき、栄養になり、生まれる 🦋




動物の生命と寄り添う山の爺さん


危なっかしさと解放のようなものを


フワッと


感じたんですね




それを教えてくださるのは、気配。


たくさんのエネルギーを流してくれる


この両手と同じほどの、あたたかさ。




動物は動物の世界


赤ちゃんは赤ちゃんの世界


それぞれの世界がある


同調する姿勢になると疲れてしまう


それよりももっと もっと大きな限りない平等なもの


その日常の柱はどんどん太くなり




おめでとうの季節を迎えています




明日は三男の卒業式 


言葉よりも日々心身を手当てしました


こころの繋がりは太くなりました


そして すこやかで元気になりました



ありがとうございます








閲覧数:41回0件のコメント

最新記事

すべて表示

それぞれの秋分点

昨晩は 風と雨でした なかなか寝つけなくて あたらしい天然石を 枕の下に置いて眠りました いつのまにか朝でした よく 眠りました。 息子たちは、 ぐんぐん成長中でいます やりたいことにチャレンジしている姿は すばらしいことだなぁとドキドキのような 気持ちでいます。...

いまの空のように

久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...

余白も活用して生きていく

マルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...

Commentaires


bottom of page