たからもの
- Mayumi Saito
- 4月24日
- 読了時間: 1分
お弁当が一つになりました
朝は7時までお布団にいれる
桜の花は随分とキレイで、長く咲いたように思いました
花のあとの葉のみどりは、今だけの色
元気にさせてくれる。
今朝は、
長男が小さい頃植えたどんぐりも葉をつけて、
うれしい。
新芽、春のエネルギーを土を、土に感謝して。
次男は新生活がはじまり、
チャンポンを作ったよ って写真を送ってくれた
三男は学校のお昼休みに、
お弁当うますぎ って伝えてくる
朝お母さんにひどいこと言ったから って、
ごめんねって。
何気ない、たからもの 。
そんなことに、ほんとうに心が安心に包まれるのは、
変なのかなぁ。。
まったく興味のなかった人が
木を植えたい
花を植えたい
鳥を飼いたい、、
など
と思い園芸店で買い物をするのは、なぜ?
すこし前に遺してくれたものの、
おかげだと思うよ
っと思うわたしは変なのかなぁ。。。
のこしてくれた香りは
思い出に形を変える、たからもの。
もっとうーんと歳をとると、
思い出は、たからもので、うれしいものだと、
理解するのかもしれないですね。。
今日も生かされていること
生きてくれていること
ありがとう。
Comentarios