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たからもの

お弁当が一つになりました


朝は7時までお布団にいれる


桜の花は随分とキレイで、長く咲いたように思いました


花のあとの葉のみどりは、今だけの色


元気にさせてくれる。


今朝は、


長男が小さい頃植えたどんぐりも葉をつけて、


うれしい。


新芽、春のエネルギーを土を、土に感謝して。



次男は新生活がはじまり、


チャンポンを作ったよ って写真を送ってくれた


三男は学校のお昼休みに、


お弁当うますぎ って伝えてくる


朝お母さんにひどいこと言ったから って、


ごめんねって。


何気ない、たからもの 。


そんなことに、ほんとうに心が安心に包まれるのは、


変なのかなぁ。。



まったく興味のなかった人が


木を植えたい


花を植えたい


鳥を飼いたい、、


など


と思い園芸店で買い物をするのは、なぜ?


すこし前に遺してくれたものの、


おかげだと思うよ


っと思うわたしは変なのかなぁ。。。


のこしてくれた香りは


思い出に形を変える、たからもの。


もっとうーんと歳をとると、


思い出は、たからもので、うれしいものだと、


理解するのかもしれないですね。。



今日も生かされていること


生きてくれていること


ありがとう。




 
 
 

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