top of page

わんちゃんと暮らすこと



今日はマルのお世話の日。




走り回ったり


飛びついてきたり、、


今は老いて、できなくなりました。




けれど


家族で工夫を重ねるようになりました。




抱っこの仕方や食事、、、


誰かだけが負担や大変にならない様に


環境作りを工夫して、日々を生活しています。




どうしよう


に入ったら


苺🍓を食べよ と


祖父に教わりました



祖父の畑は、苺と春菊畑と言っていいくらい、


蓮華の花に囲まれて、たくさん育っていました。






息子たちの新生活がスタートし、


成長期真っ只中です


マルのおかげで


思い出すことが沢山あります




どうしようから離れるには


工夫や


筋肉が引き締まるような、甘酸っぱい食べ物。


元気が必要です。





背中に手をあてていたら



安心して眠りました



さ、草抜きしよう

















閲覧数:23回0件のコメント

最新記事

すべて表示

いまの空のように

久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...

余白も活用して生きていく

マルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...

純白に包んで

なぜこんなに雨がふるんだろう 、、、 。 大丈夫でしょうか 目の前に寄り添い お気をつけてください。 8月30日 マルは 虹の橋を渡りました 眠るまえウンチをしました 夜中に一度つよく吠えて 朝起きると息をしていませんでした つよく 静かでした まだ あたたかいマルを...

Comments


bottom of page