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執筆者の写真Saito mayumi

シンプル こどもの頃の宝もの

大きなリースを

たのまれて

つくりました



では トイレのドアに飾りましょう






子どものころのお家には


煙突がありました



碧の絨毯

水色のドア



サンタさんが分かりやすいように


そんな好きな場所に


弟と


紙に矢印を書いて貼っていました




だれも見ていない 煙突


そんなことに私達はワクワクしていました




今が忙しいと



人は



ふりかえることを忘れてしまう




あのとき

あの人は

どう

感じたのだろう


🫧




すべての自然へ




答えがみえないときは


ふりかえってみよう





自分自身のなかの神聖な部分


忘れないで




なにもかも


後悔のないよう


1日1日を大切に





今朝は弟から



3人の命名書を創ってほしいと伝えられました



わたしは何より



弟が



ひとつ

ひとつ


愛を学んでいる姿は


なつかしくて


みていて


その度に


感動してしまいます




祝いたい

覚えておいてほしい

そんな想いを

大切に

命名書もつくりたいと

思います








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