top of page

シンプル こどもの頃の宝もの

大きなリースを

たのまれて

つくりました



では トイレのドアに飾りましょう






子どものころのお家には


煙突がありました



碧の絨毯

水色のドア



サンタさんが分かりやすいように


そんな好きな場所に


弟と


紙に矢印を書いて貼っていました




だれも見ていない 煙突


そんなことに私達はワクワクしていました




今が忙しいと



人は



ふりかえることを忘れてしまう




あのとき

あの人は

どう

感じたのだろう


🫧




すべての自然へ




答えがみえないときは


ふりかえってみよう





自分自身のなかの神聖な部分


忘れないで




なにもかも


後悔のないよう


1日1日を大切に





今朝は弟から



3人の命名書を創ってほしいと伝えられました



わたしは何より



弟が



ひとつ

ひとつ


愛を学んでいる姿は


なつかしくて


みていて


その度に


感動してしまいます




祝いたい

覚えておいてほしい

そんな想いを

大切に

命名書もつくりたいと

思います








 
 
 

最新記事

すべて表示
Untitled

おおくのみんなが だいじにできなかったものを だいじにする あなたにくもがかかり あなたじしんのだいじなものが みえなくなっても みえなくなりそうなときも わたしは だいじなものを みつづけていく

 
 
 
たからもの

お弁当が一つになりました 朝は7時までお布団にいれる 桜の花は随分とキレイで、長く咲いたように思いました 花のあとの葉のみどりは、今だけの色 元気にさせてくれる。 今朝は、 長男が小さい頃植えたどんぐりも葉をつけて、 うれしい。 新芽、春のエネルギーを土を、土に感謝して。...

 
 
 
いつもずっと輝いているから

こうすればよかった ああすればよかった、、 そんなことも、大丈夫だよ その経験は、時が経ち あたらしい出会いによって、やり直しができるから 1番先頭は氣清くわたす役目 けれど2番は3番へしっかり繋がり後へ続く 世界がすこし変われば良い 自分自身の信じたものを、...

 
 
 

Comments


bottom of page