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事実は小説よりも奇なり

なぜこのキッチンは使われていないのだろう


なぜ鍋や箸は出しっ放しなのだろう


誰かが掃除をしてくれる?



と、従業員でも無いけれど言葉に出す

呼ばれる必要性は何なのかを知りたいから



表からみる華やかさ


裏にある現実


何も言わない上下関係


インスタは写したいものだけ綺麗に写るから


人もくる 商品もうれる。



ありがとうございます と ホウキで履く



あなたは、あの日、


やめたい と言った


けれど、やめられなかった


ただ、それだけのこと


魂は、容赦ないから


自分のやるべきことがまだ残っていたら、


やらなきゃいけないし、やっぱりやりたいんです


そこを浄化し調和し終えないと


本当にやりたいことには、辿り着けないのだから




お盆ですね


生命はリアルで重いんです


けして、軽くはないのです


わたしは、わたしをあなたを子供を地球を宇宙を


これからも愛しています






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