Saito mayumi6月20日読了時間: 1分今日がさわやかに香るように信じているものがあるどのような時でも信じている。そして生きていてありがたい。やってきたこと全部大事でやらなかったことも全部大事で今ここにいる。味覚は変化するけれど水は美味しく身体は温かい。かさかさの肌がボロボロむけてあたらしいプリプリの皮膚がどれだけ美しく愛おしく、、大事に思うのかってそれはそうでしょーーょ。信じているものがあるからかなしみの涙もこころからの笑顔もいろんな真顔を知っているからどのような状態でもありがたい
信じているものがあるどのような時でも信じている。そして生きていてありがたい。やってきたこと全部大事でやらなかったことも全部大事で今ここにいる。味覚は変化するけれど水は美味しく身体は温かい。かさかさの肌がボロボロむけてあたらしいプリプリの皮膚がどれだけ美しく愛おしく、、大事に思うのかってそれはそうでしょーーょ。信じているものがあるからかなしみの涙もこころからの笑顔もいろんな真顔を知っているからどのような状態でもありがたい
それぞれの秋分点昨晩は 風と雨でした なかなか寝つけなくて あたらしい天然石を 枕の下に置いて眠りました いつのまにか朝でした よく 眠りました。 息子たちは、 ぐんぐん成長中でいます やりたいことにチャレンジしている姿は すばらしいことだなぁとドキドキのような 気持ちでいます。...
いまの空のように久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...
余白も活用して生きていくマルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...
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