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小田原文化財団 江ノ浦測候所

執筆者の写真: Mayumi SaitoMayumi Saito



いつも庭でかくれんぼをしていた


生き物は食べたものでできている




二月ですね


星の逆光があるように運命も逆回転するときもあります


だからこそ目醒めるのかもしれないですね


宿命



自分を壊さない生き方を伝えていきたい


歯が壊れることにも理由があり、本来の自分の要求を知ることになる


砂糖、人工甘味料の取りすぎ、こころのありよう、人間関係、体の使いかた、、


そして壊して、病院へ行き、穴を詰めて、この繰り返しが現代医療。


病院は増え続ける。





人は食べたもので生かされている


医療にも食にも人情はいらない


生命の起源。覚悟。


宇宙のリズムを楽しみ、愛でて、触れて、ありのままの自分でいれるように


鎧を着ていたら、巡り会えない


夢の中にこそ答えがあり、現実の進化の旅に納得する


全てが許され、出会い、戯れて。


頭が柔らかくないと赤ちゃんは子宮から産まれてこれない






生命と生命が巡り会うために









 
 
 

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