Saito mayumi2020年8月31日読了時間: 1分東京の祖母お元気ですか と電話が鳴る夏服姿は、痩せてみえたうん、でも、変わらず元気でなつかしい、祖母を思い出すんだ ゆみこさん。最年長の友人、72歳。様々な学びを経ておしゃべりをやめてゆっくり ゆっくり 流れに身を任せよう
お元気ですか と電話が鳴る夏服姿は、痩せてみえたうん、でも、変わらず元気でなつかしい、祖母を思い出すんだ ゆみこさん。最年長の友人、72歳。様々な学びを経ておしゃべりをやめてゆっくり ゆっくり 流れに身を任せよう
いまの空のように久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...
余白も活用して生きていくマルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...
純白に包んでなぜこんなに雨がふるんだろう 、、、 。 大丈夫でしょうか 目の前に寄り添い お気をつけてください。 8月30日 マルは 虹の橋を渡りました 眠るまえウンチをしました 夜中に一度つよく吠えて 朝起きると息をしていませんでした つよく 静かでした まだ あたたかいマルを...
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