なぜこんなに雨がふるんだろう
、、、
。
大丈夫でしょうか
目の前に寄り添い
お気をつけてください。
8月30日
マルは
虹の橋を渡りました
眠るまえウンチをしました
夜中に一度つよく吠えて
朝起きると息をしていませんでした
つよく 静かでした
まだ あたたかいマルを
母はずっと
包んでいました
父の誕生日でもありました
齋藤マル
似ているワンちゃんはたくさんいるけれど
ちがいます
ずっと唯一無二です
これまでも
これからも。
父と母、そして宇宙、生命の尊さ、
なによりマルへ
最大の感謝を
ここに
記します
どうか生命をたいせつに
愛おしい言葉かけに包まれますように
久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...
マルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...
生まれてきてくれてありがとう 大好きだよ と 毎朝わたしに めいっぱい感じる いつも いつも あたらしくて 生命が叶っているのは あたりまえのようで だいじに しているから 自分自身が みちていること これが一番 わたしにとって たいせつなこと
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