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離れたから深く見えた

執筆者の写真: Mayumi SaitoMayumi Saito



湖で蟹をとっていたお爺さんは

片脚がなかった


蟹は 家族を表す



梅の黒焼きをくださる患者さんから頂いた

竹精は

宇部の実家近くに住んでいたお爺さんのつくる竹炭だった



13歳のとき、大好きで大嫌いな

おじいちゃんが天国へいった


わたしは13歳のころに顎をひっこめた

(整形ではないです 笑)

記録は顎関節のレントゲンにちゃんと記してあった



そこから約束した気がする宇宙との約束

宇部との約束、お役目



湖は、あなたを思い出す と 

記憶と直感のとおり


今も受け継がれ、訪ねる人に、そうだと思う



たくさんの流れに 感謝をしています


果たしつつあるみたいです 


よくやったって


この場を、卒業してもいいよって



宇部に産まれて






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