top of page

離れたから深く見えた




湖で蟹をとっていたお爺さんは

片脚がなかった


蟹は 家族を表す



梅の黒焼きをくださる患者さんから頂いた

竹精は

宇部の実家近くに住んでいたお爺さんのつくる竹炭だった



13歳のとき、大好きで大嫌いな

おじいちゃんが天国へいった


わたしは13歳のころに顎をひっこめた

(整形ではないです 笑)

記録は顎関節のレントゲンにちゃんと記してあった



そこから約束した気がする宇宙との約束

宇部との約束、お役目



湖は、あなたを思い出す と 

記憶と直感のとおり


今も受け継がれ、訪ねる人に、そうだと思う



たくさんの流れに 感謝をしています


果たしつつあるみたいです 


よくやったって


この場を、卒業してもいいよって



宇部に産まれて






 
 
 

最新記事

すべて表示
Untitled

おおくのみんなが だいじにできなかったものを だいじにする あなたにくもがかかり あなたじしんのだいじなものが みえなくなっても みえなくなりそうなときも わたしは だいじなものを みつづけていく

 
 
 
たからもの

お弁当が一つになりました 朝は7時までお布団にいれる 桜の花は随分とキレイで、長く咲いたように思いました 花のあとの葉のみどりは、今だけの色 元気にさせてくれる。 今朝は、 長男が小さい頃植えたどんぐりも葉をつけて、 うれしい。 新芽、春のエネルギーを土を、土に感謝して。...

 
 
 
いつもずっと輝いているから

こうすればよかった ああすればよかった、、 そんなことも、大丈夫だよ その経験は、時が経ち あたらしい出会いによって、やり直しができるから 1番先頭は氣清くわたす役目 けれど2番は3番へしっかり繋がり後へ続く 世界がすこし変われば良い 自分自身の信じたものを、...

 
 
 

Comments


bottom of page