Saito mayumi2019年4月20日読了時間: 1分触れるお互いの人生の展開に合わせて 役割分担を変えていく必要が出てきた時 見えていなかった身近な人の気持ちがよく見えるものです それでいい みんな 生きて行くために 生き延びるために 殻を破りながら 起きて行くのだから いろいろ見えるけれど 楽しもう それしかない
お互いの人生の展開に合わせて 役割分担を変えていく必要が出てきた時 見えていなかった身近な人の気持ちがよく見えるものです それでいい みんな 生きて行くために 生き延びるために 殻を破りながら 起きて行くのだから いろいろ見えるけれど 楽しもう それしかない
いまの空のように久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...
余白も活用して生きていくマルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...
純白に包んでなぜこんなに雨がふるんだろう 、、、 。 大丈夫でしょうか 目の前に寄り添い お気をつけてください。 8月30日 マルは 虹の橋を渡りました 眠るまえウンチをしました 夜中に一度つよく吠えて 朝起きると息をしていませんでした つよく 静かでした まだ あたたかいマルを...