触れるMayumi Saito2019年4月20日読了時間: 1分お互いの人生の展開に合わせて 役割分担を変えていく必要が出てきた時 見えていなかった身近な人の気持ちがよく見えるものです それでいい みんな 生きて行くために 生き延びるために 殻を破りながら 起きて行くのだから いろいろ見えるけれど 楽しもう それしかない
Untitledおおくのみんなが だいじにできなかったものを だいじにする あなたにくもがかかり あなたじしんのだいじなものが みえなくなっても みえなくなりそうなときも わたしは だいじなものを みつづけていく
たからものお弁当が一つになりました 朝は7時までお布団にいれる 桜の花は随分とキレイで、長く咲いたように思いました 花のあとの葉のみどりは、今だけの色 元気にさせてくれる。 今朝は、 長男が小さい頃植えたどんぐりも葉をつけて、 うれしい。 新芽、春のエネルギーを土を、土に感謝して。...
いつもずっと輝いているからこうすればよかった ああすればよかった、、 そんなことも、大丈夫だよ その経験は、時が経ち あたらしい出会いによって、やり直しができるから 1番先頭は氣清くわたす役目 けれど2番は3番へしっかり繋がり後へ続く 世界がすこし変われば良い 自分自身の信じたものを、...
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