皐月🎏
- Mayumi Saito
- 2019年5月23日
- 読了時間: 1分

何もない丘
何もないようでも見えてくる光景 いつのことだろう
18ねん 駆けぬけたなぁ
何か遺せたのだろうか、、
と、肩をおとす ??
いやいや その逆 胸張れるって
島に導かれた秘密はさておき
島後の丘の上で
あの金星に繋がってから
ひとつ
ひとつ
あたりまえがひっくりかえり
卒業してくときは
一瞬にして そうなる
いつからか
この形ではなくなったとモヤモヤしていたこと
意識ではわかっていたことだった
その先のイメージが明確になったときに
すごいスピードで起きた
今は変化はこんなにも穏やかなんだと
今までと違う選択に自然と導かれてく
植えつけられた あたりまえ
もうそれではなくなった風景
そのぜんぶ 溶けていく
そして新しく
あたりまえを つくっていけばいい
また ひとつずつ
この先に
もっと大きな笑い声が聞こえるんだよね
ちゃんと表現するときがくるまで
今は この視点を足元まで馴染ませていこう
心地いい振動で
その時 どんなに変化しているかなぁ
今朝も 鳥の声が賑やかで 若葉は活き活きしてる
生かされていること
今ここに 全てがあること
そんな基盤に深く立ち返る今です
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