
記憶を紡ぐ

わたしの人生は
未来に向かっているようで
どこかに戻っているような不思議な感覚が
いつからかある
記憶
遠いようで鮮明に
その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、
意識だけではない この繋がっている感
言葉にもあまりできない
けれど
煩悩されるのではなくて
降りてくる情報を
この感覚を信じて歩むこと
わたしの人生は
未来に向かっているようで
どこかに戻っているような不思議な感覚が
いつからかある
記憶
遠いようで鮮明に
その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、
意識だけではない この繋がっている感
言葉にもあまりできない
けれど
煩悩されるのではなくて
降りてくる情報を
この感覚を信じて歩むこと