Mayumi Saito2019年7月14日読了時間: 1分記憶を紡ぐ わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと
わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと
明けましておめでとう御座います明けましておめでとう御座います 年始早々に 御祝と満面の笑顔に触れて 深く感謝をし 今生きていることへの新鮮な気持ちで 年を健やかに迎えました。 昨年末、大きな声が聞こえて 車椅子の女性が倒れているのを見かけて 咄嗟に駆け寄りました。 あれから大丈夫でしたと元気なお姿で、...
消しゴムの記憶ガラガラガラ 教室の扉があいて まっすぐこっちにやってくる 男の子 黒板消しで私の机の上を叩く 白いチョークは けむりのように舞う 吸い込まないように窓の方へ顔を向ける 男の子は 雪がふったかのように 白くなった机の上に座って さみしそうな いたづらな笑みを浮かべる...
こころの平和だれかのために 自分自身に制限をかけなくていいよ。 地に足をつけることが苦手なら、風でも水でもいいじゃない。無理に分かろうとしなくていいじゃない。 言葉が苦手な人、写真が苦手な人、絵が苦手な人、 スポーツが苦手な人、、、...