Saito mayumi2019年7月14日読了時間: 1分記憶を紡ぐ わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと
わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと