記憶を紡ぐMayumi Saito2019年7月14日読了時間: 1分 わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと
Untitledおおくのみんなが だいじにできなかったものを だいじにする あなたにくもがかかり あなたじしんのだいじなものが みえなくなっても みえなくなりそうなときも わたしは だいじなものを みつづけていく
たからものお弁当が一つになりました 朝は7時までお布団にいれる 桜の花は随分とキレイで、長く咲いたように思いました 花のあとの葉のみどりは、今だけの色 元気にさせてくれる。 今朝は、 長男が小さい頃植えたどんぐりも葉をつけて、 うれしい。 新芽、春のエネルギーを土を、土に感謝して。...
いつもずっと輝いているからこうすればよかった ああすればよかった、、 そんなことも、大丈夫だよ その経験は、時が経ち あたらしい出会いによって、やり直しができるから 1番先頭は氣清くわたす役目 けれど2番は3番へしっかり繋がり後へ続く 世界がすこし変われば良い 自分自身の信じたものを、...
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