Saito mayumi2019年7月14日読了時間: 1分記憶を紡ぐ わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと
わたしの人生は 未来に向かっているようで どこかに戻っているような不思議な感覚が いつからかある 記憶 遠いようで鮮明に その感覚にまっすぐ進むようになっていて、、 意識だけではない この繋がっている感 言葉にもあまりできない けれど 煩悩されるのではなくて 降りてくる情報を この感覚を信じて歩むこと
それぞれの秋分点昨晩は 風と雨でした なかなか寝つけなくて あたらしい天然石を 枕の下に置いて眠りました いつのまにか朝でした よく 眠りました。 息子たちは、 ぐんぐん成長中でいます やりたいことにチャレンジしている姿は すばらしいことだなぁとドキドキのような 気持ちでいます。...
いまの空のように久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...
余白も活用して生きていくマルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...