Saito mayumi2019年11月6日読了時間: 1分♈︎ 違和感 矛盾 問い 相性 懐かしさ 問い この全てに対してある 直感 まわりまわって この直感こそが いかに正しいのかと思う 記憶の統合が進んでいるなか 未知の無知の 親知らず🦷の領域へと向かう いったいどこを使って感じているのでしょうか セッションに 口の神秘 美しさ も取り入れていきます
違和感 矛盾 問い 相性 懐かしさ 問い この全てに対してある 直感 まわりまわって この直感こそが いかに正しいのかと思う 記憶の統合が進んでいるなか 未知の無知の 親知らず🦷の領域へと向かう いったいどこを使って感じているのでしょうか セッションに 口の神秘 美しさ も取り入れていきます
それぞれの秋分点昨晩は 風と雨でした なかなか寝つけなくて あたらしい天然石を 枕の下に置いて眠りました いつのまにか朝でした よく 眠りました。 息子たちは、 ぐんぐん成長中でいます やりたいことにチャレンジしている姿は すばらしいことだなぁとドキドキのような 気持ちでいます。...
いまの空のように久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...
余白も活用して生きていくマルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...