Saito mayumi2月19日読了時間: 1分齋湯の語源は齋。巡ること💫。東京に旅立つ前よく寄ってくださっていた年配のご夫婦と柴犬🐕ちゃん。広島に引っ越すからと挨拶に来られてあれから5年。時はたち、昨日、再会をしました昨年、帰ってきたんだよってあんたを見かけたからと寄ってくださった広島にいる間、よくサウナに行ってたんだよと笑健康で笑顔それこそ愛そのもの美しく繋がってそう素のまま感じるままこんなに美しいことはないなぁ今のわたしをみせてくれるみんな豊かだ
湯の語源は齋。巡ること💫。東京に旅立つ前よく寄ってくださっていた年配のご夫婦と柴犬🐕ちゃん。広島に引っ越すからと挨拶に来られてあれから5年。時はたち、昨日、再会をしました昨年、帰ってきたんだよってあんたを見かけたからと寄ってくださった広島にいる間、よくサウナに行ってたんだよと笑健康で笑顔それこそ愛そのもの美しく繋がってそう素のまま感じるままこんなに美しいことはないなぁ今のわたしをみせてくれるみんな豊かだ
それぞれの秋分点昨晩は 風と雨でした なかなか寝つけなくて あたらしい天然石を 枕の下に置いて眠りました いつのまにか朝でした よく 眠りました。 息子たちは、 ぐんぐん成長中でいます やりたいことにチャレンジしている姿は すばらしいことだなぁとドキドキのような 気持ちでいます。...
いまの空のように久しぶりに新しい石を 迎えた 自然石ははじめてで とても歓迎をしています 久しぶりに篆刻を行います マルが亡くなったとき 沢山の雨がふった あのときも あのときも 雨がふって そんなふうに こころのケアもカウンセリングも同じで、 いきなり目の前にそれは はじまっていくもの...
余白も活用して生きていくマルは骨になりました 丈夫な歯も 足の指の骨も 小さくてもしっかり していました やさしい桃色の布に包んで家にいます 明くる日は姪っ子や甥っ子にお話をしました いつか 水にかえるよ と 。 新学期がはじまりました 毎朝、ベランダで朝日を浴びる 蜻蛉が高くまで飛んでくる...
Comments