昔から、人体の神秘さに興味深々で、
毎月届く身体の模型を定期購読してた
組み合わせてひとつになるっていう。
教科書という入り口から
リアルに触れて中身全体の仕組みを知ることが好きだった
楽しみだったなぁ
こうきたら こうなる。
ならなくても なる道がある。
この自分の感覚
という絶対性が根拠なく在って、、、
でも信じる力はそんなことだと思う
間違ってなくて
正解もないような
こだわりもなくて
思い込みもなくて
けれども在るような
先日の味覚の教室もそんな体感を味わいました
見る 食べる という一部だけを使ってる方も
ワインの注ぎ方だけに意識を集中してる方も
ただ みんなの信じている入り口。
そこからはじまる唯一の道
なんていうか、
価値観はどこかの次元からきていて
わたしたちの気づきは最高で
そうやって人生は創造していけるから
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