昔は家族といて、
余裕がありました。
よく食べて
よく話して
よく作り
今は、随分と変わりましたが、
力が抜けて、つながって、暮らしています
洗濯機に放り込まれたような日々があっても
いろんなものを手放しても
何かを犠牲にして何かを得ているわけではなくて
その逆なんだと思います
すべての恵みをうけとって いま にいる
起こることは、
いずれ起こることが早くに起きただけで。
そう、教室を実家でしているのは
わたしのとある随分と前の記憶が止まっていたから
知っているというのは、間違いを起こすかもしれないから
あからさまに言えない
弟夫婦の赤ちゃんが産まれる
もう早くも、帽子を編んだんだ!
父と母と娘は、いい意味で、力が抜けて
今はとても互いが自立している。
今でも父は涙を流して話をするし、、😊
目に見えてるものは
ほんの氷山の一角
動きは止めている状態のような準備のような
目に見えていない地層の中には
莫大な記憶や想いや愛や陰陽があって
全身の力みなく、
すべてで目を向けられたとき
今 という
はじまりがある
人もおなじ
楽な あなたがいる
すべてとのコミュニケーション
光のなかで影は消えていく
その後ろには 満天の星空が見えたりして
頭を撫でて
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