top of page

beautiful

執筆者の写真: Mayumi SaitoMayumi Saito

昔は家族といて、


余裕がありました。



よく食べて

よく話して

よく作り



今は、随分と変わりましたが、


力が抜けて、つながって、暮らしています



洗濯機に放り込まれたような日々があっても


いろんなものを手放しても


何かを犠牲にして何かを得ているわけではなくて


その逆なんだと思います


すべての恵みをうけとって いま にいる


起こることは、

いずれ起こることが早くに起きただけで。


そう、教室を実家でしているのは


わたしのとある随分と前の記憶が止まっていたから


知っているというのは、間違いを起こすかもしれないから


あからさまに言えない



弟夫婦の赤ちゃんが産まれる


もう早くも、帽子を編んだんだ!



父と母と娘は、いい意味で、力が抜けて


今はとても互いが自立している。


今でも父は涙を流して話をするし、、😊





目に見えてるものは


ほんの氷山の一角


動きは止めている状態のような準備のような



目に見えていない地層の中には


莫大な記憶や想いや愛や陰陽があって


全身の力みなく、


すべてで目を向けられたとき


今 という


はじまりがある




人もおなじ


楽な あなたがいる



すべてとのコミュニケーション




光のなかで影は消えていく



その後ろには 満天の星空が見えたりして





頭を撫でて




閲覧数:56回0件のコメント

最新記事

すべて表示

たいせつなこと

美しさにおいて なり過ぎることはあるのかなぁ、、。 そうは思わないなぁ 良いか悪いか 常識か非常識か そんなことよりも 根っこに愛があるかどうか╰(*´︶`*)╯♡ ひとつひとつ たいせつに ていねいに 触れさせて頂いているかどうか 雑にならないように...

書き初め

新から始まる書道の世界 大きな襟の白いブラウスに墨が飛んで 懐かしい写真とともに 幼い清々しさを 改めて思いだす 何を描こう? どう描こうかなぁ? 筆やわらかい! あぁ変になったぁ、、。 などなど できました! できました! みんないい! そんな初まり 2025年 花...

Comments


bottom of page