完全に、ひとつのサイクルを終えた感じです
循環というのでしょうか、、
個の循環
故郷を離れ 家族と離れ お店をやめ
さらに自分自身の直感で生きる覚悟をきめた
2019.だった
変化の後とはいえ
起こることが容赦なくて もう
自分自身が恐くなるくらいだった
それは渦巻き銀河の中にいるようでした
それでも、ひとつずつの感情に向き合い、
優しさとは何だろう
愛とは何だろう
期待とは何だろう
許せないのだったら許せなくてもいいんだと
ゆっくり ゆっくり
そして罪悪感の生じ
それでも私は私を諦めなかった
罪悪感は、自分が嫌われる存在になること、そんな感覚
これを超えてこそ、完全な自分信頼になることでした
同時に、大きなものへの信頼です
おかげで、このコロナという見えないウイルスの中でも
医療現場に立て、たくさんの方々のケアができ
守られたなかで優しい時間を過ごせた
何をしてる人とか、すごいとかすごくないとか、
お金があるとかないとか、
そんなことはとても小さなことで、
生命、身体、そのものに容赦なく向き合うことになったのではないでしょうか
言葉や表現は何とでも表せる
けれど、心からの本音は言葉にはなかなか出来ないもの
だから、こんな時こそ、
置かれた状況と照らし合わせ
分かりやすく 人の本音が現れたのではないかなと、わたしは思います
世界中の循環はますます分かりやすくなるかもしれないですね
水面下では始まっているであろう新サイクルにおいての大切なことは
内緒です🤫
セッションを大いに活用してください
いつでも、お気軽にお声掛けください
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