温もりを悦びを
- Mayumi Saito
- 8月23日
- 読了時間: 1分
バスで隣り合わせたおばあちゃんとのお話し。
街を歩いていて若い男の子から道を尋ねられてスマホの翻訳はとても役にたった。
街を歩いていて聞こえてくるピアノの演奏に足がむいて鳥肌が立って、、
街を歩いていて写真を見て行ってくださいと素晴らしい写真の数々に見入ったり、、、
ゴミを🗑️にいれたり、、
息子の誕生日のお祝いは
そんなことを話して、お母さん何しよんって言う
息子が笑う
これはうまいって言う これはあんまりって言う
夏は暑すぎてはやく終わってほしいって言うのも
ぜんぶ、まるだ
おいしい料理をありがとうございました
ながれるまま
めぐり
あって
こころはわたしのまま
温もりはそのままで
わたせてしあわせで
もっとたくさん
もっとしあわせをみたい
たくさんの写真から一枚をえらんでメッセージをかいてポストに入れてくださいと
豆柴のヒサ子ちゃん!🦮の笑顔にわたしも笑顔になって、元気をいただけました♪とメッセージを書いてポストにいれました
マルが亡くなって一年が経つ頃で、
まいにち元気や笑顔をもらってたなぁってマルの体温を感じながら上を見上げて想いウルウルぽかぽかになりました。
ありがとうございます。
今日も笑顔にいっぱいあえますように。
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